パイプカット手術後の痛み (8日後の朝)

 

パイプカット手術後の痛み (8日後の朝) 

 大阪の泌尿器科でパイプカット手術を行い、術後の痛みの日記を書いています。
精管結紮術という術式でパイプカット手術を行いました。

今回はパイプカット手術6日後の朝の状況です。

手術で切った部分が身体に当たると鈍痛を感じる状態が長く続いています。
傷口から体液が出ている状態が続いている。
 

痛み

痛みは徐々に穏やかになってきている気がする。
 
・座った時はほぼ痛みを感じないので普通に座っている。
・長くポジションが悪い状態で座っているとやや痛くなってくる。
・歩くと太ももが金玉に擦れるので、当たる度に鈍痛を感じる。
・歩行は大股開きになってしまうので関取の様な歩き方になってしまう。
・傷口にガーゼや布を当てて太ももに金玉が擦れないようにすると痛さが激減する


その他

オナニー

 パイプカット手術後7日目の晩にオナニーをする。射精時に違和感はない。

入浴

入浴はせずにシャワーのみ。

傷口を消毒しているものの感染症を予防の為、清潔感を保つ目的でシャワーはするようにしている。


考察

傷口に絆創膏を当ててても太ももが金玉の傷口に擦れて痛いので包帯を買ってきて金玉に巻いた。今のところ巻いてるほうが痛くなくていい感じ。

 

 パイプカットの手術創 (8日後の朝) 

 
右側の傷口

 

 

 

 

 

 

 



 左側の傷口

 

 

 

 

 

 

 

 

 傷口の状況はあまり変化がありません。

写真は1週間位くらいまで撮影して後は気分でアップしていきます。


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