パイプカット手術後の痛み (7日後の朝)
パイプカット手術後の痛み (7日後の朝)
大阪の泌尿器科でパイプカット手術を行い、術後の痛みの日記を書いています。
精管結紮術という術式でパイプカット手術を行いました。
精管結紮術という術式でパイプカット手術を行いました。
今回はパイプカット手術6日後の朝の状況です。
切った部分が身体に当たると鈍痛を感じる状態が長く続いています。
傷口を大きく包み込んで保護する包帯がとてもいいです。
痛み
目立った変化はありません。
・座った時はほぼ痛みを感じないので普通に座っている。
・長くポジションが悪い状態で座っているとやや痛くなってくる。
・歩くと太ももが金玉に擦れるので、当たる度に鈍痛を感じる。
・歩行は大股開きになってしまうので関取の様な歩き方になってしまう。
・傷口にガーゼや布を当てて太ももに金玉が擦れないようにすると痛さが激減する
TENGA MEN'S LOUPE テンガ メンズ ルーペ 【スマートフォン用 精子観察キット】
を購入し精液の中に精子がいるかを確認した。
結果…
精子の姿はまったくわからなかった
ちゃんと採取できたかどうかも不明ですが、拡大レンズの取り扱いも難しく、やっぱ子供の自由研究でギリ利用できるかな?という感じ。
妊活で精子の量が気になる人はちゃんと病院で調べてもらうほうが正確にわかるので病院で調べるのをおすすめします。
入浴
疲れていたので長風呂をする。歩いている時に擦れると痛いがそれ以外は特に問題ないように感じる。
考察
風呂に入りながら手術創の付近を触ってみると固くなっている。これは傷口が腫れて固くなっているような感じなのかもしれない。絆創膏にはまだ体液が滲んでいる。
パイプカットの手術創 (7日後の朝)
右側の傷口
左側の傷口
傷口の状況はあまり変化がありません。
写真は1週間位くらいまで撮影して後は気分でアップしていきます。